テイルズオブヴェスペリア ザ・ファーストストライク
テイルズオブヴェスペリア ザ・ファーストストライクはX-box、PS3で発売されたテイルズオブヴェスペリアの過去のストーリーを描いた劇場版アニメ。
本作では、ユーリとフレンが騎士になったばかりの頃を描いており。二人は帝都から離れたシゾンタニアという辺境の地に配属される。
神経質なフレンと大雑把なユーリは馬が合わず、意見を衝突させてばかり。酒場でギルドのいい加減な仕事に腹を立てたユーリは、喧嘩を売ったりと
本編よりも若いせいもあって、どこか無鉄砲さが非常に強調されている。フレンもまた、騎士になりたてと言う事もあって本編中以上に規則に固執した性格となっている。
そんな二人を温かく見守る、豪快な騎士隊長であるナイレン・フェドロックは街の回りにおこるエアルによって引き起こされる異常事態を調査していく。
その中で、凶暴な魔物が街の外で馬車や人を襲い、死者が大勢出る。ナイレン隊長は騎士団の応援を待たず、自分達の舞台だけで原因と見られる遺跡の調査を決行。
ギルドの者たちと協力しながら、魔物を退け。暴走している魔導器を停止する事に成功し、エアルの異常発生を食い止める。
しかし、室内に仕掛けられていた爆弾で遺跡は破壊され。脱出する中、部下を助けながらもナイレン隊長は命を落とす。
ナイレンの追悼式の中、フレンは参謀であったガリスタが魔導器のあった部屋に仕掛けられていた物と同じ物を所持しているのに気付き、ユーリと共に追求する。
ガリスタは二人の口を塞ぐため、強力な魔導器による攻撃を仕掛けてくるが。ナイレンの死に際、託された形見の魔導器を使いユーリはガリスタを撃退する事に成功する。
それぞれ、フレンは騎士の現状を変えるために残り。ユーリは騎士を辞め、一人で生きていく別々の道を歩んでいく事を選択する。
ゲーム本編より過去の作品と言う事で、主人公であるユーリとライバルキャラのフレンの原点を描いた物で、二人のまだ未熟な心。先輩騎士や、隊長とのやり取り。
騎士としていろんな物を学んでいき、本編へとつながるストーリーは。本編にも食い込む重要な物となっている。